読書感想文?!

『八日目の蝉』 角田光代、読み終わりました。

こないだの『白夜行』もだけど、両方とも映画化されて、どんな風になるんだろう??と、不思議な気分に。
というのも、前者の方は、時間を経て、二つの視点で描かれているし、後者の方は、主人公の内面が全く描かれていないので、、、、
見るとしたら、本とは別物と思って見るのが、賢明でしょうね。本や漫画の映画化はたいてい、そうなのかも。


久しぶりに、小説を読んだかも。
限りある時間(通勤時とランチ)を最大限に発揮して、だと、あっという間に時間が経ちます。

八日目の蝉、を読んで、なんだか誘拐したほうの女性の気持ちというか、連れ去った赤ちゃんへの接し方、思い入れが、実の母親以上のものがある気がして、感情移入してしまいそうになりつつ、逆に自分の母親としての態度を反省、改めなきゃと戒めるきっかけともなりました(苦笑)

でも、子どもはひとりの人間、個性も性格も考えもしっかりとある。
やがては、自分の意思でいろいろと考え、悩み決定していくんだろうなぁ、、、ってことを忘れないようにしないと。
老後は、面倒かけたくないけど、気軽に遊びに帰ってきてくれたらなぁ、
そのためには、健康でいないとなぁ、、、
ってまだ先だけど、ホントにそう思います。



昔、よく読書感想文って、コンクールや、夏休みとか、出させられて、
そんなころの感想文は、ストーリーの概要から、どこがどう思ったってことを書いてたけど、
今思う感想っていうのは、自分の今までの経験や歴史に基づいてて、なにかそこから得るものが大きくなったなという気がします。
これって、それだけ生きてきたっていう証っていうと大げさですが、しみじみ気づけば、40も目の前なんだなぁ、って、思いました(笑)

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by akhrjp | 2011-03-09 22:22 | その他etc.
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